平成21年  6月 定例会

和光市告示第89号
  平成21年和光市議会6月定例会を次のとおり招集するので、地方自治法第101条第5項の規定により告示する。
  平成21年6月4日
                       和光市長 松本武洋
1 期日  平成21年6月11日
2 場所  和光市議事堂
              応招・不応招議員
応招議員  20名
   1番   山本軍四郎議員      2番   菅原 満議員
   3番   須貝郁子議員       5番   並木修二議員
   6番   齊藤秀雄議員       7番   堀 文雄議員
   9番   熊谷二郎議員      10番   上野君子議員
  11番   井上 航議員      12番   西川政晴議員
  13番   斉藤克己議員      14番   阿部かをる議員
  15番   野口 保議員      16番   栗原次男議員
  17番   吉田けさみ議員     18番   佐久間美代子議員
  19番   荻野比登美議員     20番   山口慶子議員
  21番   村田富士子議員     22番   田中貴和子議員
不応招議員  0名
          平成21年和光市議会6月定例会
                第1日
平成21年6月11日
本日の議事日程
   開会
   開議
第1 会議録署名議員の指名
第2 会期の決定
第3 議事日程の報告
第4 市長の就任あいさつ
第5 議会運営委員会委員の選任について
第6 常任委員会委員の選任について
第7 朝霞地区一部事務組合議会議員の補欠選挙について
第8 諸報告
  (1)議長報告
  (2)監査報告
第9 請願・陳情の報告
  (1)請願第2号 農地法の「改正」に反対する請願
  (2)陳情第6号 和光北インター地域土地区画整理事業を隣接・周辺住民への説明及び景観、環境の視点からの再考を求める陳情
  (3)陳情第7号 「和光市まちづくり条例」の再考を求める陳情
第10 提出議案の報告、上程
  (1)報告第1号 継続費逓次繰越しの報告について(一般会計)
  (2)報告第2号 繰越明許費繰越しの報告について(一般会計)
  (3)議案第30号 和光市固定資産評価員の選任について
  (4)議案第31号 職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例及び職員の修学部分休業に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて
  (5)議案第32号 和光市税条例の一部を改正する条例を定めることについて
  (6)議案第33号 和光市手数料条例の一部を改正する条例を定めることについて
  (7)議案第34号 市道路線の認定について
  (8)議案第35号 平成21年度埼玉県和光市一般会計補正予算(第1号)
  (9)議案第36号 平成21年度埼玉県和光市老人保健特別会計補正予算(第1号)
  (10)議案第37号 和光市監査委員の選任について
第11 議案の提案説明
第12 報告第1号、第2号に対する質疑及び議案第30号〜第33号、第37号に対する質疑、討論、採決
第13 埼玉県後期高齢者医療広域連合議員選挙について
第14 次会の日程報告
   散会
本日の出席議員     20名
   1番   山本軍四郎議員      2番   菅原 満議員
   3番   須貝郁子議員       5番   並木修二議員
   6番   齊藤秀雄議員       7番   堀 文雄議員
   9番   熊谷二郎議員      10番   上野君子議員
  11番   井上 航議員      12番   西川政晴議員
  13番   斉藤克己議員      14番   阿部かをる議員
  15番   野口 保議員      16番   栗原次男議員
  17番   吉田けさみ議員     18番   佐久間美代子議員
  19番   荻野比登美議員     20番   山口慶子議員
  21番   村田富士子議員     22番   田中貴和子議員
   欠席議員      0名
職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名
  議会事務局長    河本賢一
  議事課長      本間 修
  主任        工藤 宏
  主事補       力石友美
地方自治法第121条の規定による説明のための出席者
  市長        松本武洋     教育長       大久保昭男
  企画部長      大寺正高     総務部長      芳野雅廣
  市民環境      冨澤勝広     保健福祉      田中義久
  部長                 部長
  建設部長      加藤 昇     会計管理者     鈴木典男
  水道部長      石田 清     教育部長      田中 茂
  監査委員      濱田 啓     企画部       山崎 悟
  事務局長               審議監
  建設部       新井芳明     企画部次長     小澤克利
  審議監
  総務部次長     上篠乙夫     市民環境部     市川俊美
                     次長
  保健福祉部     星野 賢     建設部次長     牧野里行
  次長
  総務課長      深野素明     教育委員会     高野靖子
                     委員長
  選挙管理委     浪間 昇     代表監査      杉本 武
  員会委員長              委員
  公平委員会     山崎宏征     農業委員会     田中重夫
  委員長                会長
午前9時00分 開議
  出席議員   20名
  1番   2番   3番   5番   6番   7番   9番  10番
 11番  12番  13番  14番  15番  16番  17番  18番
 19番  20番  21番  22番
  欠席議員    0名
  職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(前に同じ)
  地方自治法第121条の規定による説明のための出席者(前に同じ)

開会と開議の宣告

○議長(山口慶子 議員) おはようございます。
 ただいまから平成21年和光市議会6月定例会を開会します。
 出席議員数が定足数に達していますので、会議は成立しています。
 これより直ちに会議を開きます。
           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

会議録署名議員の指名

○議長(山口慶子 議員) 会議規則第81条の規定により、会議録署名議員を指名します。
 2番 菅原 満議員
 3番 須貝郁子議員
 5番 並木修二議員
 以上、3名の方にお願いします。
           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

会期の決定

○議長(山口慶子 議員) 会期についてお諮りします。
 今期定例会の会期は、本日から6月25日までの15日間と決定したいと思います。これに異議ありませんか。
     〔「異議なし」という声あり〕
○議長(山口慶子 議員) 異議ないと認めます。よって、会期は本日から来る6月25日までの15日間と決定しました。
           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議事日程の報告

○議長(山口慶子 議員) なお、本日の議事日程は、お手元に配付してありますとおり行います。
           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

市長の就任あいさつ

○議長(山口慶子 議員) 市長の就任あいさつを行います。
 市長。
     〔市長(松本武洋)登壇〕
◎市長(松本武洋) おはようございます。
 議長のお許しをいただきましたので、諸先輩方の築き上げてきた和光市政を引き継がせていただくに当たり、ごあいさつを申し上げます。
 和光市は、全国でもまれな地理的位置の優位性、交通網の充実、国際的な研究機関や企業を初めとする頭脳の集積、都市近郊に残された貴重な自然環境など、すぐれたポテンシャルを持つ地域であります。
 議会の皆様の御指導のもと、市民の皆様と連携し、市職員とともに汗を流すことにより、和光市のよさを十分に引き出し、埼玉一の住宅都市として、さらに輝く和光市をつくることが私の使命であると認識しております。
 選挙における市民の皆様との契約書である39項目から成るマニフェスト「和光市改革宣言」を初め、市長選挙で訴えてまいりました、しがらみなき改革を実行し、10年後、20年後を見越した堅実な市政運営を行ってまいりますことを、この場をおかりしましてお約束させていただきます。
 さて、私のマニフェストには6つの柱がございます。簡単に御説明申し上げます。
 1点目は、ハード投資重視による借金増をやめ、行財政改革へかじをとるという項目であります。
 ハード投資については、一度立ちどまり、市民とともに検証してまいります。また、事業仕分けにより既存事業の見直しを行います。
 2点目は、団塊・シルバー世代を日本一元気にするという項目であります。
 いわゆる団塊世代が数多く暮らす和光市では、医療や福祉のサービス需要が今後高まることが予測されるため、介護予防など、これまで行ってきた施策を継続しつつ、早期発見・早期治療、予防などにつながる施策の改善を図り、団塊世代、シルバー世代が元気な和光市を目指します。
 3点目は、教育・子育て・障害者を元気にという項目であります。
 優先課題である学校建設につきましては、早期に建設を前提として用地確保に向けた検討を行うことで、教育委員会により設置されました検討委員会の結論が出次第、建設の具体的な準備に取りかかれる態勢を整えてまいります。また、子供医療費の無料の拡大など子育て支援、教育の充実を行うことで、将来の税収を担う若い世代に定着していただけるよう努めてまいります。
 障害者の支援においては、これまで以上に本人の声を聞くことを徹底してまいります。
 4点目は、本当の市民主義を目指すという項目であります。
 これまでも和光市は、市民参加条例の制定や協働の推進などの市民参加を推進してまいりましたが、これをさらに強力に進めてまいります。具体的には、市民活動の拠点となるさまざまな施設の利便性を高めるとともに、市民発の政策を積極的に取り入れるべく市民提案型の事業委託を推進いたします。また、一定の要件を満たせば自動的に住民投票が行える常設型住民投票条例の制定を目指してまいります。
 5点目は、身近な顔の見える市長を目指すという項目であります。
 市政を市民に身近なものにするためには、市長みずからが積極的に出向いて市民と交流しなければなりません。これを実現するために、市長が地域に出向いて市民と対話する「どこでも市長室」を7月に試行いたします。また、市長みずからが今後の行財政改革への強い意思を内外に示すため、私の給与を25%カットする条例は、先般の臨時議会にて既に御承認をいただいております。
 6点目は、地域の環境の再生という項目であります。
 和光市は、都心近郊にありながら斜面林や湧水などの自然環境に恵まれた地域であります。しかし、一方で自然環境は急速に失われつつあります。
 身近な自然の再生のために、県の行う越戸川、白子川の再生事業に、これまでよりさらに積極的に関与するとともに、湧水や里山の保全のための基金の設置、雨水利用の促進などを推進いたします。
 以上、マニフェストの概要を御説明申し上げました。なお、具体的な施策の推進につきましては、既に政策会議において、各部局長に推進のための調査及び準備のお願いをいたしておりますが、今議会にて議員各位に十分御説明申し上げた上で、本格的な作業に入らせていただく所存でございます。実施に当たっては、これまでの関係各位の御努力に敬意を表しますとともに、行政の継続性にも配慮いたしてまいります。
 これから、市議会の皆様とは率直に話し合い、大いに知恵を出していただくという建設的な関係を築くことで、開かれたわかりやすい市政を推進してまいる所存でございます。どうか議員各位におかれましては、今後の市政運営における絶大なる御支援、御鞭撻を賜りますよう心からお願いを申し上げます。また、市民の皆様におかれましては、市政に今まで以上に注目していただき、積極的に御参画いただけますようお願いを申し上げます。
 なお、個々の市政運営につきましては、新年度に向けての施政方針の中で詳細を述べさせていただきます。
 市民の皆様方並びに議員各位の深い御理解と御協力を賜りますよう衷心よりお願い申し上げ、私の市長就任のごあいさつとさせていただきます。
 御清聴ありがとうございました。
           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議会運営委員会委員の定数について

○議長(山口慶子 議員) 次に進みます。
 議会運営委員会委員の選任について諮る前に、委員会条例第4条第2項のただし書きにより、議会運営委員会委員の定数についてお諮りします。議会運営委員会委員の定数を5名とすることに異議ありませんか。
     〔「異議なし」という声あり〕
○議長(山口慶子 議員) 異議ないと認め、議会運営委員会委員の定数は5名と決定しました。
           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議会運営委員会委員の選任について

○議長(山口慶子 議員) これより、議会運営委員会委員の任期満了による委員の選任を行います。
 お諮りします。議会運営委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、齊藤秀雄議員、井上航議員、斉藤克己議員、吉田けさみ議員、荻野比登美議員、以上5名を指名します。以上の指名のとおり選任することに異議ありませんか。
     〔「異議なし」という声あり〕
○議長(山口慶子 議員) 異議ないと認め、そのように決しました。
 なお、ここで休憩をとりたいと思います。その間、委員会条例第10条第1項の規定により、議会運営委員会の正副委員長の互選を願います。
           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

休憩の宣告

○議長(山口慶子 議員) 暫時休憩します。
午前9時06分 休憩
午前9時06分 開議
  出席議員   20名
  1番   2番   3番   5番   6番   7番   9番  10番
 11番  12番  13番  14番  15番  16番  17番  18番
 19番  20番  21番  22番
  欠席議員    0名
  職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(前に同じ)
  地方自治法第121条の規定による説明のための出席者(前に同じ)

開議の宣告

○議長(山口慶子 議員) 休憩を閉じて、会議を再開します。
           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議会運営委員会正副委員長の互選結果

○議長(山口慶子 議員) 休憩の間に議会運営委員会の正副委員長が決定したので、報告します。
 委員長に荻野比登美議員、副委員長に吉田けさみ議員。
 以上です。
           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

常任委員会委員の選任について

○議長(山口慶子 議員) 次に進みます。
 これより、常任委員会委員の任期満了による委員の選任を行います。
 お諮りします。常任委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、総務常任委員会委員に並木修二議員、齊藤秀雄議員、堀文雄議員、井上航議員、阿部かをる議員、吉田けさみ議員、山口慶子議員、以上7名を、市民建設常任委員会委員に、山本軍四郎議員、西川政晴議員、斉藤克己議員、野口保議員、佐久間美代子議員、田中貴和子議員、以上6名を、文教厚生常任委員会委員に菅原満議員、須貝郁子議員、熊谷二郎議員、上野君子議員、栗原次男議員、荻野比登美議員、村田富士子議員、以上7名をそれぞれ指名したいと思います。以上の指名のとおり選任することに異議ありませんか。
     〔「異議なし」という声あり〕
○議長(山口慶子 議員) 異議ないと認め、そのように決しました。
 なお、ここで休憩をとりたいと思います。その間、委員会条例第10条第1項の規定により、各常任委員会の正副委員長の互選を願います。
           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

休憩の宣告

○議長(山口慶子 議員) 暫時休憩します。
午前9時08分 休憩
午前9時08分 開議
  出席議員   20名
  1番   2番   3番   5番   6番   7番   9番  10番
 11番  12番  13番  14番  15番  16番  17番  18番
 19番  20番  21番  22番
  欠席議員    0名
  職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(前に同じ)
  地方自治法第121条の規定による説明のための出席者(前に同じ)

開議の宣告

○議長(山口慶子 議員) 休憩を閉じて、会議を再開します。
           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

常任委員会正副委員長の互選結果

○議長(山口慶子 議員) 休憩の間に各常任委員会の正副委員長が決定したので、報告します。
 総務常任委員会委員長に堀文雄議員、副委員長に並木修二議員、市民建設常任委員会委員長に山本軍四郎議員、副委員長に斉藤克己議員、文教厚生常任委員会委員長に村田富士子議員、副委員長に熊谷二郎議員。
 以上です。
           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

朝霞地区一部事務組合議会議員の補欠選挙について

○議長(山口慶子 議員) 次に進みます。
 和光市議会選出の朝霞地区一部事務組合議会議員の3名が欠員になっていますので、朝霞地区一部事務組合議会議員の補欠選挙を行います。
 お諮りします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに異議ありませんか。
     〔「異議なし」という声あり〕
○議長(山口慶子 議員) 異議ないと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定しました。
 お諮りします。指名の方法については、議長が指名することにしたいと思います。これに異議ありませんか。
     〔「異議なし」という声あり〕
○議長(山口慶子 議員) 異議ないと認めます。よって、議長が指名することに決定しました。
 朝霞地区一部事務組合議会議員に、並木修二議員、齊藤秀雄議員、井上航議員、以上3名を 指名したいと思います。
 お諮りします。ただいま議長が指名した3名を朝霞地区一部事務組合議会議員の当選人と定めることに異議ありませんか。
     〔「異議なし」という声あり〕
○議長(山口慶子 議員) 異議ないと認めます。よって、ただいま指名した3名の方が朝霞地区一部事務組合議会議員に当選されました。
 ただいま朝霞地区一部事務組合議会議員に当選されました並木修二議員、齊藤秀雄議員、井上航議員が議場におりますので、本席から、会議規則第32条第2項の規定による告知をします。
           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議長報告

○議長(山口慶子 議員) この際、諸般の報告をします。
 最初に、議長報告を行います。
 平成21年3月定例会において原案可決されました意見書案第1号の意見書については、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣を初め関係各大臣へ送付しました。
 次に、各議長会の会議への出席について報告いたします。
 去る4月10日、埼玉県市議会第5区議長会定期総会が上尾市において、4月17日、埼玉県市議会議長会定期総会が熊谷市において、4月23日、関東市議会議長会定期総会が宇都宮市において、5月20日、朝霞地区議長会定期総会が当和光市において、5月27日、全国市議会議長会定例総会が日比谷公会堂においてそれぞれ開催され、その内容は平成20年度歳入歳出決算の認定及び平成21年度会計の歳入歳出予算の承認並びに役員の改選等でございました。
 なお、平成21年度は、和光市議会議長が埼玉県市議会第5区議長会の理事、朝霞地区議長会の監事となりました。
 次に、議長会以外の会議の出席について報告いたします。
 去る3月27日、第1回朝霞地区一部事務組合議会定例会が開かれ、朝霞地区一部事務組合常任の副管理者の選任について、朝霞地区一部事務組合職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例、平成20年度朝霞地区一部事務組合一般会計補正予算(第2号)及び平成21年度朝霞地区一部事務組合一般会計予算の審議を行い、全議案について可決されました。
 次に、4月22日、平成21年度朝霞地区暴力排除推進協議会役員会及び総会が当和光市において開催され、その内容は、平成20年度事業報告及び収支決算の承認並びに平成21年度事業計画及び収支予算の決定、役員の改選等でございました。
 以上で議長報告を終わります。
           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

市長報告

○議長(山口慶子 議員) ここで、市長から発言を求められておりますので、これを許します。
 市長。
     〔市長(松本武洋)登壇〕
◎市長(松本武洋) 都市基盤整備であります土地区画整理事業について、新たな組合事業について御報告をいたします。
 和光北インター地区土地区画整理事業は、平成14年に区画整理準備会を発足し、新産業系の工業及び物流系の土地利用を図る目的とし、市街化調整区域からの市街化編入と事業認可を目指しておりましたが、このたび、地権者の同意が83%以上となり、また、国・県・市など関係各署との協議が調ったことから、平成21年4月28日に区画整理事業の認可申請を行いました。
 次に、白子三丁目地区土地区画整理事業ですが、昭和59年に指定された暫定逆線引き地域の解消のため、平成19年9月に区画整理準備会を発足し、説明会を初め数多くの審議を重ねた結果、土地区画整理事業での土地利用を図ることとし、地権者の同意が80%以上となったこと、国・県・市の関係各署との協議が調ったことにより、北インター地域と同様に平成21年4月28日に区画整理事業の認可申請を行いました。
 また、平成21年5月8日に開催されました和光市都市計画審議会において、両地区の計画案が諮られ、原案のとおり決定しております。その後、埼玉県都市計画審議会が平成21年6月8日に開催され、本計画案が諮問されましたが、審議結果として継続審議となりました。
 この結果を真摯に受けとめ、今後は、できるだけ早急に事業の推進を図るべく埼玉県と今後の協議を重ね、都市計画決定を受け、事業認可取得と早期の事業完成を目指し、推進してまいりたいと考えております。
           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

緊急質問の動議について

○議長(山口慶子 議員) 5番、並木修二議員。
◆5番(並木修二 議員) 今の市長の報告、いまいちわからない点があるので質問したいのです。
○議長(山口慶子 議員) 緊急質問ですね。動議に賛成者の方はおりますか。
     〔賛成者起立〕
○議長(山口慶子 議員) ただいま並木修二議員から緊急質問に同意の上、日程に追加し、発言を許可されたいとの動議が提出されました。この動議は所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。よって、本動議を議題といたします。
 お諮りします。本動議のとおり決することに異議ありませんか。
     〔「異議なし」という声あり〕
○議長(山口慶子 議員) 異議ないと認めます。よって、並木修二議員の緊急質問に同意の上、日程に追加し、発言を許されたいとの動議は許可されました。
           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

緊急質問について

○議長(山口慶子 議員) 並木修二議員の発言を許可いたします。
 5番、並木修二議員。
     〔5番(並木修二議員)登壇〕
◆5番(並木修二 議員) 質問、まず1つは、県の都市計画審議会で継続審議になった。それを真摯に受けとめて対応するというのは、どういう対応をされるのか。
 それから、それに関連して、今までの市の手続等々にそごがあったから継続審議になったのか、その辺のところをお聞きします。
○議長(山口慶子 議員) 5番、並木修二議員の緊急質問に対する答弁を願います。
 市長。
     〔市長(松本武洋)登壇〕
◎市長(松本武洋) まず、県の都市計画審議会の継続審議を受けてどういう対応をするかでございますが、正式な手続を経て県の都市計画審議会には提出をしておりますので、今後、その対応につきましては、県と協議をしながら対応を考えてまいります。
 また、今までの手続にそごがあったかということでございますが、法的なそごはございません。
○議長(山口慶子 議員) 5番、並木修二議員。
◆5番(並木修二 議員) わかりました。
 とはいえ、対応するというのは、何をどう対応するか全然わからないままで御了承願いますと言われても、なかなかわからないんですよ。
 要するに、基本的に何をどうしようとしているのか。手続的に何のそごもない。ただ県が決めたことだから、こちらでとやかく言えないかもしれないけれども、基本的には手続に何のそごもないものが継続審議になった。それで、今後、県と対応しますと言っても、何をどう対応するのかがわからないと、我々も結論を出しようがないので、その辺をまず市長としてどう受けとめているのか、それに対して、担当部局の考え等もあると思うけれども、市長としてどう受けとめてどう対応したいと思っているのか、その辺をお聞かせください。
○議長(山口慶子 議員) 市長。
◎市長(松本武洋) 詳しい議事録はまだ都市計画審議会に関して届いておりませんので、概略ということになりますが、近隣の住民の方から県に対して、まず、説明が十分ではなかったという、そういう話が要望書という形で出ております。また、都市計画審議会の委員各位への働きかけもあったように伺っております。
 一方で、私としても、これまでの計画の推進に関して、法的なそごはなかったものの、十分な説明があったかどうかということに関しましては疑義がありましたので、それに関しまして、何とか周辺住民に説明をする時間をいただくような形で、都市計画審議会の決定に関して何らかの時間をいただけないかということを県には申し上げました。ただ、それは県としては無理であるという、そういった答えをいただいた、その後のこの結果でございますので、私として も非常にこの結果に関しては驚いております。
 ただ、今後の方法としては、議事録がまだ来ていないということもございますので、その内容を精査しながら、どこまでの説明をすれば、この都市計画審議会委員の皆さんの納得を得られるのかということも含めまして、県とこれからの協議をするということになります。一切、まだ県のほうからの連絡は来ておりません。
 また、市長としてどうこれに関して取り組んでいくかということでございますが、区画整理に関しましては、これまでも粛々と進んできたことでございますので、継続をいたしてまいります。
○議長(山口慶子 議員) 5番、並木修二議員。
◆5番(並木修二 議員) 一つ、建設部長にお聞きしたいんですけれども、これは、縦覧等々は手続どおりやられている。近隣住民、近隣というのはどの辺までを言うかわかりませんが、それに対する説明というのは義務づけられているものなのかどうか。
 それからもう1点、これは市長にお聞きしたいんだけれども、説明会をやるときに、これはあくまで説明会、要するに見直しとか協議とかということなのか、それとも単なる今やっている事業の説明会なのか、この辺は大きなポイントだと思うので、明確にお答え願いたいと思います。
○議長(山口慶子 議員) 建設部長。
◎建設部長(加藤昇) 御質問の近隣住民に説明をしなければという法律的な義務があるかどうかについては、法律的にはございません。ただ、一般的に、その区域から100mから150mぐらいの範囲で説明をしたほうがいいと、そういう例はあります。ただ、この区域につきましては、パーセンテージがまだ余り上がっていない場所だったものですから、80%を超えてこの県の審議会を通過した時点で、近隣住民の方を集めまして説明会をする予定ではおりました。
○議長(山口慶子 議員) 市長。
◎市長(松本武洋) あくまで、行うのは説明会でございます。
           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

監査報告

○議長(山口慶子 議員) 次に進みます。
 次に、監査報告を行います。
 杉本代表監査委員、報告をお願いします。
     〔代表監査委員(杉本 武)登壇〕
◎代表監査委員(杉本武) おはようございます。
 今回の御報告は、例月出納検査、工事監査及び財政援助団体等監査の3件でございますが、詳細につきましては、あらかじめお手元に配付されております報告書の写しにより御確認願いたいと存じます。
 初めに、例月出納検査の結果について、平成21年1月から3月までの3カ月分を一括して御 報告いたします。
 各月の一般会計、特別会計、水道事業会計、基金並びに歳入歳出外現金に属する現金の現在高及び出納事務について、証書類を審査の上、当月中における収入支出の計数を会計帳簿の計数及び預金・現金の現在高表の金額とそれぞれ照合した結果、いずれも計数に誤りはなく、各月の現金の出納及び保管は適切に行われていることを確認いたしました。
 次に、工事監査の報告をいたします。
 このたびの工事監査は、地方自治法第199条第5項の規定に基づく随時監査として、新倉8丁目9番地先の市道494号線道路改修工事の監査を実施いたしました。工事監査は、技術的観点からの監査を主眼としていますところから、特定非営利活動法人地域と行政を支える技術フォーラムに工事の技術調査業務を委託し、技術士の派遣を得て、契約、設計等の審査及び現場での実地調査を行うとともに、関係職員の説明を聴取して行いました。
 工事監査の結果については、委託業者から提出された工事技術報告書からも特に大きな指摘事項はないと報告されています。しかし、報告書の中で、課題として道路改修基準の明確化が求められており、また書類作成上の錯誤も発生しておりましたので、改善するよう要望いたしました。
 続きまして、財政援助団体等監査の報告をいたします。
 地方自治法第199条第5項及び第7項の規定に基づく財政援助団体等監査として、対象を財団法人和光市文化振興公社、対象施設は和光市民文化センター及び和光市勤労青少年ホームとし、関係職員に説明を聴取し、実施いたしました。
 監査の主眼としては、補助金交付団体については、事業報告書、予算書及び決算諸表等と所管部課へ提出した補助金等の交付申請書、実績報告書等の状況、出資団体については、出資目的及び出資金についての調査、また公の施設の管理については、協定書に従った適切な管理等、所管課については、補助団体等への適切な事務執行を主眼として実施しました。
 財政援助団体等監査の結果につきましては、業務執行、伝票、帳簿の管理についてはおおむね適正に処理されているものの、市民文化センターの入場率、施設の稼働率の向上、市民文化センター指定管理者収入の記載方法等検討する必要があり、補助金、指定管理料、委託業務の業者選定等について改善の要望をいたしました。
 以上でございます。よろしくお願いいたします。
           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

監査報告に対する質疑

○議長(山口慶子 議員) 監査報告が終わりましたので、発言通告書に従い、質疑を許します。
 発言順位1番、12番、西川政晴議員、質疑を願います。
◆12番(西川政晴 議員) 発言事項として、平成20年度随時監査(工事監査)報告書についてちょっとお尋ねします。
 これは確認の意味で発言いたしますけれども、前回の工事監査報告書では、監査委員の報告 書と工事技術調査報告書の報告の内容に違いがありましたので、ちょっと発言させていただきました。
 今回の監査委員の報告書は、工事技術調査報告書からの発注部分とか施工監理部分の総合評価を十分に生かした報告書だと一応見ております。
 しかしながら、今回のように「監査の結果」の項目に「今後については、工事技術調査報告書にあるとおり、道路改修の基準を明確にし、計画書等の書類の作成、確認に注意を払い、適切な工事の遂行に努められたい」このような表現で努力義務が課せられた書類を、従来のとじ方で工事監査報告書を受け取りましたが、地方自治法や慣例的な文書に接していない第三者の立場で見ますと、議会に「努力義務」が課せられた報告書が提出されたように、思われました。
 地方自治法第199条からは、工事監査を受けるのは発注責任者の市長で、努力義務ないし改善義務を課し、受け取るのは市長と考えられますけれども、その意味で、平成20年度随時監査(工事監査)報告書のあて先をちょっと確認させていただきたいと思います。
○議長(山口慶子 議員) 12番、西川政晴議員に対する答弁を願います。
 代表監査委員。
◎代表監査委員(杉本武) (登壇のまま)御質問にお答えします。
 通常、議長及び市長に報告書を送付する場合、あて先のある送付書を報告書の前につけ、報告をしておりますが、今回、議員のお手元にある報告書は、その写しでありますので、送付書は報告書の中にとじ込んであります。
 したがいまして、このたびの工事監査報告書の監査結果については、市長に要望しているものであります。
○議長(山口慶子 議員) 12番、西川政晴議員。
◆12番(西川政晴 議員) ありがとうございます。
 地方自治法を見れば、ある意味ではわかり切った事柄かもしれませんが、私の経験から、自治体に提出する報告書には、必ず表紙に発注責任者、工事名、受注責任元を明記して製本し、報告書の提出先には、提出する旨のかがみを添付します。一般的には、報告書はだれがだれに出したかが明確なものと考えています。そういうようなものが身についた部分がありますので、今回の発言をさせていただいております。
 また、往々にして、工事完成後の監査、または今回のように中間監査を行った場合には、努力義務・改善要望ないし是正指示があります。地方自治法第199条の各項には、報告書の書式や様式の規定などの記述はないと思われますので、工事監査の議会への報告書に関しては、慣例にとらわれない一般市民が見てもわかるように、適切な方法の検討をお願いするとともに、今回の工事監査は工事の中間で行われていますので、工事技術調査報告書の要望事項並びに監査報告書の監査の結果から、担当並びに現場サイドでは修正作業が行われ、監査委員あてに修正報告書がなされると思いますので、提出された場合には、議会にも提出されるよう要望いたします。
○議長(山口慶子 議員) 代表監査委員。
◎代表監査委員(杉本武) (登壇のまま)送付書をとじ込んで冊子にするこの体裁は、定例監査や決算報告書で従来から行ってきたものであり、他の多くの自治体でも採用しているところであります。御指摘の件につきましては、検討させていただきたいと存じます。
 そして、この工事につきましては、監査でありますので、市に対して要請するものでありまして、議会に対して地方自治法に基づき報告書を提出した次第でございます。
○議長(山口慶子 議員) 次に、発言順位2番、3番、須貝郁子議員、質疑を願います。
◆3番(須貝郁子 議員) 1点、確認のためにお聞きしたいと思います。
 まず、今回の評価の中では、道路改修の基準の明確化ということを御指摘くださっています。ただ、これは優先順位を定めるための基準の明確化ということかなというふうに思うんですけれども、まず、この市道494号線の道路の位置づけについての協議がないなというふうに思いました。どういう位置づけでこの道路を施工するのかというような位置づけに対する協議というのはされていないなというのを、一つ感じました。
 この辺りは、都市計画マスタープランでも優良な農地というふうに言っておりますので、農道という観点なのかなというふうにも思うのですが、その点はどうだったのかなというのを一つ思っております。農道ということであれば、また設計の基準が別なのかなというふうに思うんです。
 今回のこの設計の件ですけれども、市の舗装の最低基準、5cm、20cm、20cmということであったと。そのために、設計に必要な調査は行わなかったということになっています。この調査をしなくてよかったのかというのが、次にあります。市街化、市街地での道路の最低基準で、この部分はこのように設置したということになっているわけですけれども、果たして本当にこれでよかったのかというのが疑問なので、監査委員さんとしての御見解をお聞きしたいというふうに思います。
 道路の設計は、交通量と路床の支持力から計算されます。この20cm、20cm、5cmというのは、国土交通省が示しているL交通の最低基準で、しかも、これは路床の設計CBRが2であるものの改良することが困難な場合に、この設計をするというふうになっているんです。
 ところが、ここは今まで砂利道だったところを舗装するわけです。ここの路床がCBR2だったかということがあると思います。3以上でないと道路はできません。同様な北インターの場合に、路床の設計CBRは1.16と言われています。同様なのかなと思うと、2よりもはるかにやわらかいのではないかなと思います。それで、路盤の地質を調査しないまま、この20cm、20cm、5cmというような設計をした場合、これからのランニングコストが大変かかってくるのではないかなと思っているんですが、ここについての御指摘がなかったので、その点について監査委員さんの御見解をお聞きいたします。
○議長(山口慶子 議員) 今の3番、須貝郁子議員の質問でございますが、あくまでも工事監査の結果でございますので、契約設計、積算、施工等の法令に準拠した形の、法律的に執行さ れているかどうかを主眼としてやっておる監査ですから、その関係で代表監査委員、答弁できるところで結構でございます。
 代表監査委員。
◎代表監査委員(杉本武) (登壇のまま)御質問についてお答えいたします。
 交通量が少ない現地の状況に勘案し、費用対効果の観点から調査などを行わないという選択もあると理解しました。それで、委託先の技術士によれば、交通量調査などを実施せずに工事を施工したこと、また舗装厚についても市の最低基準で設計していることは、交通量の増加の可能性の低い市道494号線の周辺の状況から妥当なものと判断したという見解でございました。
○議長(山口慶子 議員) 以上にて、発言通告が終わりましたので、質疑を終結します。
 杉本代表監査委員、御苦労さまでした。
           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

請願・陳情の報告

○議長(山口慶子 議員) 次に進みます。
 請願1件、陳情2件を受理していますので、報告します。
 事務局長に朗読させます。
◎事務局長(河本賢一) 報告します。
 請願第2号 農地法の「改正」に反対する請願
 陳情第6号 和光北インター地域土地区画整理事業を隣接・周辺住民への説明及び景観、環境の視点からの再考を求める陳情
 陳情第7号 「和光市まちづくり条例」の再考を求める陳情
 以上です。
○議長(山口慶子 議員) 以上の請願・陳情はお手元に配付してあります付託表のとおり、会議規則第134条第1項及び第138条の規定により、所管の委員会に付託します。
           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

出席理事者の報告

○議長(山口慶子 議員) 次に進みます。
 地方自治法第121条の規定により、提出された議案説明のため、市長ほか理事者の出席を要求してあります。
           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

提出議案の報告、上程

○議長(山口慶子 議員) 次に進みます。
 提出議案の報告をします。
 事務局長に朗読させます。
◎事務局長(河本賢一) 報告します。
 報告第1号 継続費逓次繰越しの報告について(一般会計)
 報告第2号 繰越明許費繰越しの報告について(一般会計)
 議案第30号 和光市固定資産評価員の選任について
 議案第31号 職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例及び職員の修学部分休業に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて
 議案第32号 和光市税条例の一部を改正する条例を定めることについて
 議案第33号 和光市手数料条例の一部を改正する条例を定めることについて
 議案第34号 市道路線の認定について
 議案第35号 平成21年度埼玉県和光市一般会計補正予算(第1号)
 議案第36号 平成21年度埼玉県和光市老人保健特別会計補正予算(第1号)
 議案第37号 和光市監査委員の選任について
 以上です。
○議長(山口慶子 議員) 以上、報告第1号、第2号及び議案第30号から第37号までを一括して上程します。
           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議案の提案説明

○議長(山口慶子 議員) 次に進みます。
 議案の提案説明を行います。
 市長の説明を求めます。
 市長。
     〔市長(松本武洋)登壇〕
◎市長(松本武洋) それでは、本議会に提出しました報告第1号及び第2号について説明します。
 報告第1号、和光市一般会計継続費逓次繰越しの報告について説明します。
 本報告は、平成20年度当初予算において設定した継続費3事業のうち、和光消防署建設事業について執行済みを除く残額を翌年度へ逓次繰り越しをしたので、地方自治法施行令第145条第1項の規定により繰越計算書を調製し、報告するものです。
 次に、報告第2号、和光市一般会計繰越明許費繰越しの報告について説明します。
 本報告は、平成20年度に補正予算第3号、第4号、第5号及び専決第1号において設定した繰越明許費8事業について、翌年度へ繰り越すべき額が決定したので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により繰越計算書を調製し、報告するものです。
 次に、議案第30号、和光市固定資産評価員の選任について説明します。
 和光市固定資産評価員の星野賢氏が辞任したことに伴い、後任として大野孝治氏を選任したいので、地方税法第404条第2項の規定により、議会の同意を求めるものです。
 次に、議案第31号、職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例及び職員の修学部分休業に 関する条例の一部を改正する条例を定めることについて説明します。
 今回の改正は、一般職の職員の勤務時間、休暇等に関する法律が一部改正されたことに伴い、職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の関係規定を整理するものと、職員が取得できる修学部分休業の時間を改正するものです。
 次に、議案第32号、和光市税条例の一部を改正する条例を定めることについて説明します。
 今回の改正は、地方税法等の一部を改正する法律(平成21年法律第9号)が平成21年3月31日に公布され、同年4月1日から施行されたことにより、和光市税条例の一部を改正するものであります。
 改正内容の主なものにつきましては、個人市民税関係では、住宅借入金等特別税額控除の創設に伴う規定の整備であります。
 次に、固定資産税関係では、長期優良新築住宅に対する固定資産税の減額措置に伴う申告規定の整備であります。
 次に、議案第33号、和光市手数料条例の一部を改正する条例を定めることについて説明します。
 長期優良住宅の普及の促進に関する法律の施行に伴い、長期優良住宅建築等計画の認定事務手数料を定めることとし、その認定に伴い、建築基準法に基づく構造計算適合性判定を要する可能性があることから、構造計算適合性判定手数料を定めるものです。
 また、建築基準法令による処分等の概要書の写しの交付につきましても、受益者負担として、近隣市に合わせ、交付手数料を定めるものです。
 そのため、地方自治法第228条第1項及び第96条第1項第1号の規定により、この案を提出するものです。
 次に、議案第34号、市道路線の認定について説明します。
 市道618号線、市道619号線の2路線で、都市計画法第29条の開発行為に伴い、同法第40条第2項の規定に基づき、市に帰属された道路を道路法第8条第2項の規定に基づき、市道として認定するものです。
 次に、議案第35号、平成21年度埼玉県和光市一般会計補正予算(第1号)について説明します。
 この予算に関しましては、お配りしております補正予算関係議案資料も御参照ください。
 今回の補正につきましては、既定の歳入歳出の総額に歳入歳出それぞれ4億4,865万2,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ208億9,365万2,000円とするものです。
 概括的な内容といたしましては、今般の経済不況による予想を超えた企業業績の悪化のため、前年度の予定納税の返還の発生したことによる過誤納還付金等、国庫補助金の交付見込みがなくなったことから、執行を見送っておりました第四小学校体育館耐震補強事業について、追加申請を行った結果、財源の確保が可能となったことから、改めて当該事業に係る予算を計上す るほか、緊急経済対策に係る追加事業及び事業仕分けに係る経費を追加計上しております。
 主な歳出について申し上げますと、まず、総務費では、総務管理費の企画費で、構想推進の中で、事業仕分けに関する会議謝礼など29万5,000円、和光市総合振興計画策定のための市民ニーズ聞き取り調査等に係る経費42万6,000円をそれぞれ計上しております。
 また、徴税費では、既に収納した法人市民税の予定納税の返還のための過誤納還付金及び還付加算金3億6,471万7,000円を計上しております。
 次に、民生費では、社会福祉費の社会福祉総務費で、福祉相談支援業務委託料285万5,000円、老人医療費で、医療費の過年度請求に対処するため、老人保健特別会計への繰出金522万円を計上しております。
 次に、土木費では、道路橋りょう費の道路橋りょう総務費で、市内建物耐震改修促進啓発に係る経費481万9,000円を計上し、都市計画費の公園費では、利用状況調査及び公園サポーター養成に係る委託料642万5,000円及びアーバンアクア公園の風の影響や臭気調査に係る経費366万9,000円を計上しております。
 次に、教育費では、小学校費の学校管理費で、第四小学校体育館耐震補強事業に係る経費5,749万8,000円及び教育振興費で小学校の英語教育の一層の推進のため、小学校英語活動推進補助者の賃金など272万8,000円を計上しております。
 次に、歳入につきましては、国庫支出金では、国庫補助金の教育費国庫補助金で、第四小学校体育館耐震補強事業に係る安全・安心な学校づくり交付金の3,661万5,000円を計上しております。
 県支出金では、緊急経済対策の追加事業として、歳出で申し上げました福祉相談支援、公園利用状況調査・公園サポーター養成の両事業に充当する埼玉県ふるさと雇用再生基金市町村事業費補助金を928万円、和光市総合振興計画策定に伴う市民ニーズ聞き取り調査等、市内建物耐震改修促進啓発、アーバンアクア公園調査、小学校英語教育推進の各事業に充当する埼玉県緊急雇用創出基金市町村事業費補助金1,164万2,000円をそれぞれ増額しており、歳入歳出調整後の歳入の不足額3億9,111万5,000円については、財政調整基金からの繰り入れをもって措置しております。
 次に、議案第36号、平成21年度埼玉県和光市老人保健特別会計補正予算(第1号)について説明します。
 今回の補正につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ722万4,000円を追加し、補正後の歳入歳出の総額をそれぞれ1,112万円とするものです。
 補正の内容は、医療給付費の支払いが当初の見込みよりふえたことにより、予算の不足が見込まれるため、補正をお願いするものです。
 歳入につきましては、支払基金交付金の医療費交付金を361万2,000円追加し、平成22年度の歳入となることから、国庫支出金の医療費負担金を128万7,000円減額し、県支出金の医療費負担金を32万1,000円減額し、それぞれ科目設定とし、繰入金の一般会計繰入金を522万円追加す るものです。
 歳出につきましては、医療諸費の医療給付費を722万4,000円追加するものです。
 議案第37号、和光市監査委員の選任について説明いたします。
 議員から選出する監査委員につきまして、菅原満氏を選任したいので、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。
○議長(山口慶子 議員) 以上にて説明は終了しました。
           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

委員会付託の省略について

○議長(山口慶子 議員) お諮りします。議案第30号から第33号、第37号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに異議ありませんか。
     〔「異議なし」という声あり〕
○議長(山口慶子 議員) 異議ないと認めます。よって、議案第30号から第33号、第37号については、委員会の付託を省略することに決しました。
           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

報告第1号に対する質疑

○議長(山口慶子 議員) 次に進みます。
 報告第1号を議題とします。
 報告第1号について、質疑を許します。
     〔「なし」という声あり〕
○議長(山口慶子 議員) 質疑がありませんので、質疑を終結します。
           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

報告第2号に対する質疑

○議長(山口慶子 議員) 次に進みます。
 報告第2号を議題とします。
 報告第2号について、質疑を許します。
 18番、佐久間美代子議員。
     〔18番(佐久間美代子議員)登壇〕
◆18番(佐久間美代子 議員) それでは、報告第2号、繰越明許費繰越しの報告について質問をいたします。
 私は3点ほど質問いたしますが、まず款7商工費、定額給付金支給事業であります。11億8,090万9,000円、この交付状況について伺います。
 次に、款8土木費でありますが、道路橋りょう費、道路整備事業、市道310号線と市道236号線の道路改良事業の関係でありますけれども、3,670万円、この進捗状況について伺います。
 それから、款8、やはり同じ土木費でありますが、都市計画費、都市計画街路整備事業2億 3,600万円の進捗状況について質問いたします。
 1回目は以上です。
○議長(山口慶子 議員) 18番、佐久間美代子議員の質疑に対する答弁を願います。
 企画部審議監。
     〔企画部審議監(山崎 悟)登壇〕
◎企画部審議監(山崎悟) 繰越明許費のうちの定額給付金の交付割合について答弁申し上げます。
 定額給付金の受け付け状況並びに交付状況につきましては、現在のところ、約8割を支出しております。
○議長(山口慶子 議員) 総務部長。
     〔総務部長(芳野雅廣)登壇〕
◎総務部長(芳野雅廣) それでは、まず市道310・236号線道路改良事業の進捗状況についてお答えをさせていただきます。
 道路整備事業であります新倉1丁目29番地先において、拡幅に伴う用地買収交渉、工事内容の関係者への説明等に期間を要し、工事発注時期がおくれ、工期を7月末日までに延長するということになってございますが、現時点での進捗状況は39%でございます。今後は、舗装工事、道路植栽工事、排水構造物工事、道路付着物工事を行っていく予定となってございます。
 次に、都市計画街路整備事業でございますが、この関係につきましては、諏訪越−四ツ木線跨線橋下部工事についての内容でございまして、工事受託者となる東武鉄道と協定書を締結の上、実施する予定でございましたが、平成20年度に協定書を締結することができなかったため、繰越明許費としてお願いをしたところでございまして、現時点、5月20日現在になりますが、継続協議中ということになってございます。
 厳しい状況でございますが、本年度中に早急な協議の締結に向けて鋭意努力をしていくということでございます。
○議長(山口慶子 議員) 18番、佐久間美代子議員。
◆18番(佐久間美代子 議員) 商工費の関係で再質問いたします。
 この定額給付金でありますが、今の答弁では8割交付されたということであります。それで、特設窓口を設けておりますよね。この特設窓口は、いつまで設置される予定なのか。
 それと、これまで申請をされているにもかかわらず交付されないとか、さまざまなことがあったのではないかというふうにも聞いているんですけれども、そういう内容についても伺いたいのと、それと、これまで辞退された方がおいでかどうか、伺います。
○議長(山口慶子 議員) 企画部審議監。
◎企画部審議監(山崎悟) 現在、庁舎3階のほうに定額給付金の特設の窓口を開設しております。給付の事業の開始から6カ月間ということで、10月13日、この間の開設はしていきたいと思いますが、状況に応じましては、件数も少なくなりましたら、政策課のほうで窓口を行 う場合もございます。
 それと、届かないとかいろいろな苦情等、要望等の御意見もございます。これらにつきましては真摯に受けとめまして、その状況を勘案しながら再度発送するですとか、また新たに直接お伺いしてお話を聞くこともございます。
 それと、辞退につきましては、何件ということをちょっと確認はしておりませんけれども、数件ほど辞退された方がいらっしゃいました。
○議長(山口慶子 議員) 18番、佐久間美代子議員。
◆18番(佐久間美代子 議員) この定額給付金の関係で、臨時職員が多かったかと思うんですが、何名の職員が対応されてきたのか、伺いたいと思います。
 それから、この款8土木費の関係でありますが、2億3,600万円のこの関係では協議中ということですが、この平成20年度、協定できなかったという、この関係で伺いたいんですけれども、なぜなのか、その理由について伺います。
○議長(山口慶子 議員) 建設部長。
◎建設部長(加藤昇) 諏訪越−四ツ木線跨線橋の繰り越しに関しましては、工事の受託先が東武鉄道ということになっておりまして、東武鉄道のほうと協議をしていたわけでございますが、当初、川越のほうのところで協議をしていたのですが、東武鉄道の内規が変わりまして、東京の本社のほうと協議をしてくれないかということになりまして、工事の工程とか、そういうものを再度また打ち合わせをしなければならないと、そういうことで協定書を結ぶ段階のところまで至らなかったということでございます。
○議長(山口慶子 議員) 企画部審議監。
◎企画部審議監(山崎悟) 5月末までで最大12人、7月31日までで6人ということになっております。
○議長(山口慶子 議員) ほかに質疑はございませんか。
 9番、熊谷二郎議員。
     〔9番(熊谷二郎議員)登壇〕
◆9番(熊谷二郎 議員) まず款3民生費、地域密着型サービス拠点等整備事業の進捗状況等を伺うものです。
 次世代育成支援対策後期行動計画策定事業については、若干支出されているようですけれども、現在の進捗及び計画について伺います。
 それから、新倉児童館建設事業については、現在鉄骨の組み上げ等を行っているところですが、進捗率をお願いします。
 それから、子育て応援特別手当支給事業については、現時点、どの程度支給されているのか伺います。
 それから、款10教育費の白子保育クラブ建設事業、これは既に使用されていると思いますけれども、この工事はすべて終わっているのかどうか、この点について確認をいたします。
○議長(山口慶子 議員) 9番、熊谷二郎議員の質疑に対する答弁を願います。
 総務部長。
     〔総務部長(芳野雅廣)登壇〕
◎総務部長(芳野雅廣) それでは、熊谷議員の御質問に対しまして、順次お答えをさせていただきます。
 まず、1番目の地域密着型サービス拠点等整備事業でございますが、これにつきましては、旧消防署跡地に小規模多機能型居宅介護施設の整備を民設民営で行うということで、公募を行ってきたところでございますが、なかなか業者が申請に至らなかったということでございまして、今般、6月にこの当該施設整備に係ります公募を行っておりましたところ、1事業者の申請がございました。この関係につきまして、6月中旬になりますが、選考委員会を開催しまして、業者選定を行っていきたいと、そのように考えてございます。
 それから、次世代育成支援対策後期行動計画策定事業でございますが、この関係につきましては、平成21年1月に前倒しをして執行するということで、補正予算でもお願いをいたしました。2月から3月にアンケート調査を実施しまして、5月末日に調査報告書が納品されております。これに基づきまして、今後、策定委員会の会議、またはパブリックコメント等を聴取した上で、和光市次世代育成支援対策後期行動計画を策定する予定になってございます。
 次に、新倉児童館建設事業でございますが、進捗率は今出ておりませんので、申しわけございません。今の現状で申し上げますが、4月に新倉コミュニティセンターで周辺住民に向け建設工事に係る説明会を開催し、5月現在で基礎コンクリート工事を実施しておりまして、6月に入りましてから今、鉄骨工事を行っているところでございます。10月中旬完成に向けまして鋭意努力しているところでございます。
 続きまして、子育て応援特別手当の支給状況でございますが、支給済み件数及び金額について申し上げますと、件数につきましては、5月22日現在で申し上げます。762件で約82%、それから金額につきましては、約2,800万円で82%という執行率になってございます。
 それから、白子保育クラブ建設事業でございますが、白子保育クラブのフェンスと門扉が今回の繰越明許費になっていたということで、この関係の工事が5月19日に設置完了いたしました。5月22日に検査が行われ、検査結果通知を同日出しまして、既に工事費も支払われているということでございます。稼働をしているという形になってございます。
○議長(山口慶子 議員) ほかに質疑はございませんか。
     〔「なし」という声あり〕
○議長(山口慶子 議員) 以上にて、質疑を終結します。
           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議案第30号の採決−同意−

○議長(山口慶子 議員) 次に進みます。
 議案第30号を議題とします。
 議案第30号について、質疑を許します。
     〔「なし」という声あり〕
○議長(山口慶子 議員) 質疑がありませんので、質疑を終結します。
 議案第30号について、人事案件でありますので、討論省略に異議ありませんか。
     〔「異議なし」という声あり〕
○議長(山口慶子 議員) 異議ないと認め、討論を省略します。
 採決します。議案第30号について、同意することに異議ありませんか。
     〔「異議なし」という声あり〕
○議長(山口慶子 議員) 異議ないと認め、議案第30号、和光市固定資産評価員の選任については、同意することに決しました。
           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議案第31号に対する質疑

○議長(山口慶子 議員) 次に進みます。
 議案第31号について議題とします。
 議案第31号について、質疑を許します。
 17番、吉田けさみ議員。
     〔17番(吉田けさみ議員)登壇〕
◆17番(吉田けさみ 議員) 議案第31号、職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例及び職員の修学部分休業に関する条例の一部を改正する条例を定めることについてお聞きいたします。
 この議案は、まず市職員の労働条件に関する改正となっております。改正に当たって、市職員組合からの意見や、また改正に伴う諸要求、あるいは要望、こういったものがなかったのかどうか、異議なしというような形になっているのかどうか、この点についてお聞きしたいと思います。
○議長(山口慶子 議員) 17番、吉田けさみ議員の質疑に対する答弁を願います。
 総務部長。
     〔総務部長(芳野雅廣)登壇〕
◎総務部長(芳野雅廣) それでは、議案第31号につきましてお答えをさせていただきます。
 条例改正に当たりまして、4月20日に国の勤務時間が週当たり8時間から7時間45分に変更になりました。これに伴いまして、組合等に対しましては、5月12日、それから20日の交渉の場での説明をさせていただきまして、組合では了解を得ているということで、理解を得たところでございます。要求は特にございませんでした。
○議長(山口慶子 議員) ほかに質疑はございませんか。
     〔「なし」という声あり〕
○議長(山口慶子 議員) 以上にて、質疑を終結します。
           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議案第31号の採決−原案可決−

○議長(山口慶子 議員) 議案第31号について、討論を許します。
     〔「なし」という声あり〕
○議長(山口慶子 議員) 討論がありませんので、討論を終結します。
 採決します。議案第31号について、原案のとおり決することに異議ありませんか。
     〔「異議なし」という声あり〕
○議長(山口慶子 議員) 異議ないと認め、議案第31号、職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例及び職員の修学部分休業に関する条例の一部を改正する条例を定めることについては、原案のとおり可決されました。
           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議案第32号に対する質疑

○議長(山口慶子 議員) 次に進みます。
 議案第32号を議題とします。
 議案第32号について、質疑を許します。
 18番、佐久間美代子議員。
     〔18番(佐久間美代子議員)登壇〕
◆18番(佐久間美代子 議員) それでは、議案第32号、和光市税条例の一部を改正する条例を定めることについて質問をいたします。
 この条例の一部改正は、平成20年度の税制改正分と、それから、ことしの3月27日の国会で可決、成立し、平成21年4月1日から施行されるものとなっています。この地方税法改正の中から一部分の条例改正であります。
 私は、3点について質問いたします。
 1つ目が、第24条の寄附金税額控除の関係でありますが、市民税と県民税が控除される内容についてお聞きをいたします。
 2つ目に、第27条の市民税の申告でありますが、住宅ローン減税の内容について。
 3点目に、第44条、固定資産税の納税義務者等でありますが、新築住宅の控除の内容について。
 この3点、それぞれ具体的に示していただきたいと思います。
 1回目は以上です。
○議長(山口慶子 議員) 18番、佐久間美代子議員の質疑に対する答弁を願います。
 総務部長。
     〔総務部長(芳野雅廣)登壇〕
◎総務部長(芳野雅廣) それでは、和光市税条例の一部改正についての御質問に対しまして答弁させていただきます。
 まず、第24条に掲げます寄附金税額控除等の拡充に係ります部分でございますが、平成20年度地方税法の一部改正により、個人住民税(個人市民税及び個人県民税)の寄附金控除制度が拡充されまして、所得税の寄附金控除の対象となる寄附金のうちから、地域における住民福祉の増進に寄与するものとして自治体が条例で制定した寄附金が新たに控除対象となりました。このため、県では、平成20年12月に県税条例を改正し、個人県民税の控除対象寄附金、以下のとおりということで、平成21年1月以降に出された寄附金から適用することとし、平成22年度の個人県民税から税額控除の適用といたしましたところでございます。
 このため、和光市においても、県民税との整合性や事務処理の効率化を考慮し、県指定に準じ税条例を改正することとしたものでございます。
 県指定内容でございますが、まず、県内に主たる事務所を有する法人に対する寄附金ということで、財務大臣が指定した寄附金(国立大学法人に対する寄附金など)、それから独立行政法人に対する寄附金、公益社団・財団に対する寄附金、学校法人に対する寄附金、社会福祉法人に対する寄附金、更生保護法人に対する寄附金というような内容で、条例を県のほうでは定めてございます。これに準じて、市も改正をしたところでございます。
 その中で、また、これに伴いまして、全国で特定公益増進法人等という部分がございまして、これが対象になってくるわけでございます。全国では約2万1,000の法人がございまして、このうち県内に本拠のある特定公益増進法人等というのは、1,176法人ございます。その中で、この特定公益増進法人に指定されているのが現在752法人、和光市は現在5法人という形で、今指定をしているところでございます。
 それから、次に、市民税の住宅借入金等特別税額控除の創設につきまして、附則第7条の3の2になりますが、今回のこの所得税住宅ローンの特別控除につきましては、平成21年度の税制改正におきまして最大控除可能額を最高の水準、長期優良住宅は600万円、一般住宅は500万円まで引き上げるとともに、個人住民税において中低所得層の実効的な負担軽減を図る観点から、所得税から控除し切れなかった住宅ローンの控除を、個人住民税から控除する制度を創設したということでございます。
 具体的に申し上げますと、平成21年から25年までに入居した方で、所得税の住宅ローン特別控除の適用がある方を対象といたしまして、所得税から控除し切れなかった住宅ローンの控除額について、所得税における税額控除額、最高9万7,500円を限度に控除することとしたものでございます。
 また、今回創設する個人住民税における住宅ローン特別控除の申告手続について、納税義務者や市町村の負担を軽減するために、市町村が控除額を算出するのに必要な住宅ローン特別控除可能額や居住年月日の情報を把握できるよう、給与支払報告書等について所要の改正を行うことによりまして、市町村に対する申告が不要となる仕組みを構築してきたと、導入したということでございます。
 次に、附則第10条の2になりますが、新築長期優良住宅に対する固定資産税の減額措置の規 定に対する申告の問題でございます。
 この関係につきましては、平成20年度の税制改正におきまして、認定長期優良住宅に係る固定資産税の減額の規定が創設されました。長期優良住宅の普及の促進に関する法律の施行日、平成21年6月4日からということになりますが、平成22年3月31日までの間に長期優良住宅を新築または取得した場合に、新築から5年度分、中高層の耐火建築物の場合は7年度になりますが、固定資産税について税額の2分の1を減額、これは120u相当分を限度といたしますが、その措置が講じられました。このことから、今回減額を受けるための申告規定が改正されたということでございます。
 今回の税制改正において、この措置は長期にわたる特例で、現下の経済状況にかんがみれば、引き続き特例を講じる必要があるという判断から、5年間延長され、平成26年度まで軽減税率が適用することとなったところでございます。
 大変失礼しました。今、ちょっと間違えましたので訂正させていただきます。
 この措置の適用を受けるためには、新築された日から初めて固定資産税が課せられることとなる年度の初日の属する1月31日までの間に、申告書と認定を受けたことを証する書類を添付して市町村に申告しなければならないということになってございます。
 この点が、今回改正されたということでございますので、よろしくお願いいたします。
○議長(山口慶子 議員) 18番、佐久間美代子議員。
◆18番(佐久間美代子 議員) 寄附金減税の関係ですけれども、この制度は平成20年度の税制改正だったわけです。県に合わせて市も平成22年度実施するということなんですが、市内では5法人と今答弁がありました。他の行政区ではどうだったのか、平成22年度実施して、いわゆるその減税分については、国の補てんについてはどうなのか、伺います。
 それから、住宅ローン減税でありますが、最大控除可能額を過去最高に引き上げたという中身で、今、その答弁のとおり大変な減税額だというふうに考えるわけなんですが、あわせて、この所得税から控除し切れなかった分もというふうなことになっています。対象期間がことしから2013年までに入居したという関係なんですね。国では、この地方税の減収額は平均ベースで1,660億円と見込んでいるわけです。その全額を減収補てんするとしています。今回の制度で政府は、住宅着工戸数が9万3,000戸増加すると試算されていますけれども、和光市内の着工戸数はどのぐらいと見込んでおられるのか、伺いたいというふうに思います。
○議長(山口慶子 議員) 総務部長。
◎総務部長(芳野雅廣) まず、寄附金関係の減税控除制度の関係から答弁させていただきますが、現時点で、平成20年度申告件数というのが1件でございました。この中で、まだ平成21年度の申告につきましては、把握をしていないところでございますが、影響額としますと、平成20年度の場合は、この改正前に20万円から10万円を控除した10万円の6%ということで、1件寄附金額が20万円だった場合には6,000円を控除するというような形になってございました。これが平成21年度に改正になりまして、現行の所得税控除方式を税額控除方式に改めるという ことから、寄附金控除の適用下限額を10万円から5,000円に引き下げるということになりますので、20万円から5,000円を引きまして19万5,000円という形で基礎を引きまして、そうしますと、それに6%を掛けますから1万1,700円が控除額ということになります。そうすると、前年より5,700円が納税者にとっては控除がふえると、市にとってはこの分が減になってくるというのが現状でございます。まだ、市に対する関係につきましては、1件という状況でございます。
 それから、住宅借入金の減税、この関係につきましては、住宅借入金等特別控除の場合につきましては、平成21年度の減額適用件数を見ますと、1,830件という形になっています。申告件数が1,065件で58.2%、税額控除額が3,827万6,000円で、これは6月5日現在になっております。この関係で、未申告者が765件、今出ておりますので、この方につきましては、郵送して住宅ローンの控除関係の通知をしているところでございます。
 この関係が、今回の改正によりまして、今までは住民税も申告制度でしたので市に申告しなければ受けられなかったということでございますが、この関係が、平成22年度からは住民税の部分は申告しなくてもいい形になりまして、給与支払報告書に全部記入されてくるという形になってまいります。そうしますと、その記載を見て住民税の減額をしていく、控除をしていくという形になりますので、納税者にとりましては、所得税の申告を1回すれば済むということになってまいります。手数が省けたというような形になってございます。
 この関係につきましても、当然減税、市にとりましては約3,800万円というような影響が出てまいりますので、これに対しましては、減税の補てんという形の中で国は対応してくるという形になってございます。
 それから、長期優良住宅の関係でございますが、今までの木造につきましては3年間、それから非木造は5年間ということに変わりないのでございまして、平成21年度の関係ですが、平成20年築で申しますと、件数が224件ございました。これ、木造でございます。それから、軽減額が約1,101万2,000円という形になってございます。軽減対象総数は675件という形になってございまして、3,090万3,000円の軽減額というような形で出ておりますが、この関係が、今までの分から2年間延長されるという形の措置が今回講じられるということでございます。平成21年度の軽減対象総数につきましては、過去3年間の分を足した部分でございますので、平成20年築の部分については224件ですが、675件という形になっています。これも、それぞれ毎年申告という形の中で出てまいります。また、その戸数につきましては、今現在把握できていないという状況でございますので、よろしくお願いいたします。
○議長(山口慶子 議員) 18番、佐久間美代子議員。
◆18番(佐久間美代子 議員) 寄附金控除の関係で、これは国から補てんされるんですかと聞いたんです。それが1点。
 それともう1つは、この住宅ローン減税とあわせた、今、この長期優良住宅の関係で部長から答弁をいただきましたが、木造3年間、それから鉄骨などは5年間、それに新たに2年間追 加するという関係なんですよね。それが減税になるというふうな関係なんですが、そうしますと、国からのこの分についても補てんがあるんでしょうか。
 それと、次の手数料条例のところに出てくるかなと思うんですけれども、この長期優良住宅、この見きわめというのか、そこら辺もちょっと今伺えたら伺いたいと思います。
○議長(山口慶子 議員) 総務部長。
◎総務部長(芳野雅廣) まず、寄附金の国からの補てんでございますが、ございません。
 それから、長期優良住宅の新築住宅の部分の軽減につきましても、国からの補てんはございません。
 それから、長期優良住宅の認定基準を申し上げます。ちょっと長いのであれなんですが、性能項目等というのがございまして、それで申し上げます。
 まず、劣化対策というものが施されていなければならないということで、数世代にわたり住宅の構造躯体が使用できることというのが一つの目安になっております。鉄筋コンクリート造に対しましては、セメントに対する水の比率を低減するか、鉄筋に対するコンクリートのかぶりを厚くすること、木造に対しましては、床下及び小屋裏の点検口を設置することとか、いろいろと劣化対策について出てございます。
 また耐震性も、極めてまれに発生する地震に対し、継続利用のための改修の容易化を図るため、損傷のレベルの低減を図ることというのがございます。
 それから、維持管理・更新の容易性というのがございまして、構造躯体に比べて耐用年数が短い内装・設備について、維持管理(清掃・点検、補修、更新)を容易に行うために必要な措置が講じられていなければならないというのがございます。
 また、可変性ということで、居住者のライフスタイルの変化等に応じて間取りの変更が可能な措置が講じられていることというような内容、それから、バリアフリー性だとか省エネルギー性だとかというのも認定基準の中に入りまして、これらをクリアしたものが長期優良住宅ということで認定になってくるということでございます。
○議長(山口慶子 議員) ほかに質疑はございませんか。
     〔「なし」という声あり〕
○議長(山口慶子 議員) 以上にて、質疑を終結します。
           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議案第32号の採決−原案可決−

○議長(山口慶子 議員) 議案第32号について、討論を許します。
     〔「なし」という声あり〕
○議長(山口慶子 議員) 討論がありませんので、討論を終結します。
 採決します。議案第32号について、原案のとおり決することに異議ありませんか。
     〔「異議なし」という声あり〕
○議長(山口慶子 議員) 異議ないと認め、議案第32号、和光市税条例の一部を改正する条例 を定めることについては、原案のとおり可決されました。
           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

休憩の宣告

○議長(山口慶子 議員) 暫時休憩します。
午前10時34分 休憩
午前10時53分 開議
  出席議員   20名
  1番   2番   3番   5番   6番   7番   9番  10番
 11番  12番  13番  14番  15番  16番  17番  18番
 19番  20番  21番  22番
  欠席議員    0名
  職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(前に同じ)
  地方自治法第121条の規定による説明のための出席者(前に同じ)

開議の宣告

○議長(山口慶子 議員) 休憩を閉じて、会議を再開します。
           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議案第33号に対する質疑

○議長(山口慶子 議員) 次に進みます。
 議案第33号を議題とします。
 議案第33号について、質疑を許します。
 11番、井上航議員。
     〔11番(井上 航議員)登壇〕
◆11番(井上航 議員) それでは、議案第33号について2点お伺いいたします。
 まずは、構造計算適合性判定を要する確認又は計画通知、こちらの手数料なんですけれども、他の自治体を参考にしてこの2つの料金設定をしているということですが、自治体によってはさらに小さく区分している場合もあります。その点を含めて、どのような経緯でこの2段階の設定になったのかをお伺いさせていただきます。
 それと、先ほどの税条例のほうも絡むかもしれませんが、例えば坂戸市や新座市ではこの長期優良住宅の普及の促進に関する法律、この施行に向ける形で事前にホームページなどで呼びかけを行い、周知を図っている自治体もあります。和光市において、こういった検討があったのかどうか、また今後の方針についてお伺いさせていただきます。
○議長(山口慶子 議員) 11番、井上航議員の質疑に対する答弁を願います。
 建設部長。
     〔建設部長(加藤 昇)登壇〕
◎建設部長(加藤昇) 手数料の関係の御質問にお答えいたします。
 先ほどの御質問ですが、和光市の場合は限定特定行政庁であるために、この方式しかございませんということでございます。
 それとホームページにつきましては、今ホームページに載せているところでございます。
○議長(山口慶子 議員) 11番、井上航議員。
◆11番(井上航 議員) 1点だけお伺いします。
 載せているところというのは、今載せるための作業をしているということでよろしいんでしょうか。それであれば、いつごろから掲載されるのか、その点だけお願いいたします。
○議長(山口慶子 議員) 建設部長。
◎建設部長(加藤昇) ホームページにつきましては、5月19日から載せておりまして、現在公開中でございます。
○議長(山口慶子 議員) ほかに質疑はございませんか。
 10番、上野君子議員。
     〔10番(上野君子議員)登壇〕
◆10番(上野君子 議員) 議案第33号、和光市手数料条例の一部を改正する条例を定めることについて質問いたします。
 構造計算適合性判定を要する確認又は計画通知の関係なんですけれども、これを判定する機関はどこなのか、申請方法、審査方法について伺います。
 それから、長期優良住宅の関係ですが、登録住宅性能評価機関が行う技術的審査による適合証の交付、これの関係もどこの機関が審査をするのか、伺います。
○議長(山口慶子 議員) 10番、上野君子議員の質疑に対する答弁を願います。
 建設部長。
     〔建設部長(加藤 昇)登壇〕
◎建設部長(加藤昇) 構造計算適合性を審査する判定基準なんですが、基本的には構造計算適合性判定を要するケースというのは、当市の場合には、実際的には考えにくいということでございまして、法律上は一応、鉄骨平家の建物で13mとか、そういう法律はあるんですが、和光市に限っては、そういう建物が出てくるというのは考えにくいということでございます。
 構造計算適合性を判定する機関並びに指定確認の検査機関は、民間でございます。
○議長(山口慶子 議員) 10番、上野君子議員。
◆10番(上野君子 議員) この金額の設定なんですけれども、これは近隣市に合わせてということなんですけれども、どのような設定で出されているのか、伺います。
○議長(山口慶子 議員) 建設部長。
◎建設部長(加藤昇) 手数料の算出根拠でございますが、手数料につきまして、県内すべて同じ金額ということで希望しておりまして、認定を行う県内の各自治体も埼玉県の手数料と同じ金額で条例化を予定しているということでございます。
 埼玉県の手数料の算定根拠は、国から提示された標準3、4時間に埼玉県の人件費の単価を掛けたものの1,000円未満を切り捨てたということになっております。
○議長(山口慶子 議員) 10番、上野君子議員。
◆10番(上野君子 議員) この床面積の500u以下のものということになってはいるんですけれども、この500uより上の場合はどうなのか、伺います。
○議長(山口慶子 議員) 建設部長。
◎建設部長(加藤昇) 500u以下のものを対象とするということで、500uより上のものは対象外ということでございます。
○議長(山口慶子 議員) ほかに質疑はありませんか。
     〔「なし」という声あり〕
○議長(山口慶子 議員) 以上にて、質疑を終結します。
           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議案第33号の採決−原案可決−

○議長(山口慶子 議員) 議案第33号について、討論を許します。
     〔「なし」という声あり〕
○議長(山口慶子 議員) 討論がありませんので、討論を終結します。
 採決します。議案第33号について、原案のとおり決することに異議ありませんか。
     〔「異議なし」という声あり〕
○議長(山口慶子 議員) 異議ないと認め、議案第33号、和光市手数料条例の一部を改正する条例を定めることについては、原案のとおり可決されました。
           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議案第37号の採決−同意−

     〔2番(菅原 満議員)退場〕
○議長(山口慶子 議員) 次に進みます。
 議案第37号を議題とします。
 議案第37号について、質疑を許します。
     〔「なし」という声あり〕
○議長(山口慶子 議員) 質疑がありませんので、質疑を終結します。
 議案第37号について、人事案件でありますので、討論省略に異議ありませんか。
     〔「異議なし」という声あり〕
○議長(山口慶子 議員) 異議ないと認め、討論を省略します。
 採決します。採決の方法については、人事案件でありますので、会議規則第71条の規定により、投票による採決を行います。
 投票の方法は、無記名にて賛成または反対と記入願います。
 議場を閉鎖します。
     〔議場の閉鎖〕
○議長(山口慶子 議員) ただいまの出席議員数は18名です。
 投票用紙を配付させます。
     〔投票用紙の配付〕
○議長(山口慶子 議員) 投票用紙の配付漏れはありませんか。
     〔「なし」という声あり〕
○議長(山口慶子 議員) 配付漏れはないと認めます。
 投票箱を点検させます。
     〔投票箱の点検〕
○議長(山口慶子 議員) 異状ないと認めます。
 念のため申し上げます。本案を同意とする方は賛成と、不同意とする方は反対といずれかを記入願います。
 なお、投票中、賛否を表明しない投票及び賛否の明らかでない投票は、会議規則第73条第2項の規定により、不同意とみなします。
 それでは、1番、山本軍四郎議員から順次投票を願います。
     〔投票〕
○議長(山口慶子 議員) 投票漏れありませんか。
     〔「なし」という声あり〕
○議長(山口慶子 議員) 投票漏れはないと認めます。
 投票を終了します。
 議場の閉鎖を解きます。
     〔議場の閉鎖を解く〕
○議長(山口慶子 議員) 開票を行います。
 22番、田中貴和子議員、1番、山本軍四郎議員、3番、須貝郁子議員、開票の立ち会いを願います。
     〔開票〕
○議長(山口慶子 議員) 選挙の結果を事務局長に報告させます。
◎事務局長(河本賢一) 報告します。
 投票総数18票、うち賛成16票、反対2票、反対のうち白票2票。
 以上でございます。
○議長(山口慶子 議員) ただいまの報告のとおり、賛成多数であります。よって、議案第37号、和光市監査委員の選任については、同意とすることに決しました。
     〔2番(菅原 満議員)入場〕
           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

監査委員就任のあいさつ

○議長(山口慶子 議員) それでは、監査委員の選任について議会の同意を得ました菅原満議員、あいさつを願います。登壇願います。
     〔2番(菅原 満議員)登壇〕
◆2番(菅原満 議員) ただいまの議会選出の監査委員の選挙におきまして、選任をいただきました菅原満でございます。
 先般も申し上げましたとおり、最近の首長をめぐる訴訟ですとか、いろいろなものを見ると、相当厳しい社会情勢にも、また行政運営にもなってきているということを踏まえて、2度目ではありますけれども、きちんとした職責が果たせるよう取り組んでまいりたいと思います。よろしくお願い申し上げます。
           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

埼玉県後期高齢者医療広域連合議員選挙について

○議長(山口慶子 議員) 次に進みます。
 埼玉県後期高齢者医療広域連合議員選挙を行います。
 埼玉県後期高齢者医療広域連合は、県内の全市町村で組織し、75歳以上の方が加入する医療制度の保険料の決定や医療給付などを行う特別地方公共団体です。
 この広域連合議会議員のうち、市議会議員から選出の議員に欠員が生じたため、今回選挙が行われることとなりました。
 この選挙は、広域連合規約第8条の規定により、すべての市議会の選挙における得票総数により当選人を決定することになりますので、会議規則第32条の規定に基づく選挙結果の報告のうち、当選人の報告及び当選人への告知は行いません。
 そこでお諮りします。選挙結果の報告については、会議規則第32条の規定にかかわらず、有効投票のうち候補者の得票数までを報告することとしたいと思いますが、これに異議ありませんか。
     〔「異議なし」という声あり〕
○議長(山口慶子 議員) 異議ないと認めます。よって、選挙結果の報告については、会議規則第32条の規定にかかわらず、有効投票のうち候補者の得票数までを報告することに決定しました。
 この選挙は、投票で行います。
 念のため申し上げます。投票は、単記無記名です。お手元に配付してあります候補者名簿のうち1名を明確に記入願います。白票は無効とします。
 議場の閉鎖をします。
     〔議場の閉鎖〕
○議長(山口慶子 議員) ただいまの出席議員数は20人です。
 投票用紙を配付させます。
     〔投票用紙の配付〕
○議長(山口慶子 議員) 投票用紙の配付漏れはありませんか。
     〔「なし」という声あり〕
○議長(山口慶子 議員) 配付漏れはないと認めます。
 投票箱を点検させます。
     〔投票箱の点検〕
○議長(山口慶子 議員) 異状ないと認めます。
 それでは、1番、山本軍四郎議員から順次投票を願います。
     〔投票〕
○議長(山口慶子 議員) 投票漏れありませんか。
     〔「なし」という声あり〕
○議長(山口慶子 議員) 投票漏れはないと認めます。
 投票を終了します。
 議場の閉鎖を解きます。
     〔議場の閉鎖を解く〕
○議長(山口慶子 議員) 開票を行います。
 5番、並木修二議員、6番、齊藤秀雄議員、7番、堀文雄議員、開票の立ち会いをお願いします。
     〔開票〕
○議長(山口慶子 議員) 選挙の結果を事務局長に報告させます。
◎事務局長(河本賢一) 報告します。
 投票総数20票、うち有効投票19票、無効投票1票、無効投票のうち白票は1票でございます。有効投票のうち小川直志議員15票、工藤薫議員4票。
 以上でございます。
○議長(山口慶子 議員) 以上にて、本日の日程に掲げた議題は全部終了しました。
           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

次会の日程報告

○議長(山口慶子 議員) 次会の日程を事務局長に報告させます。
◎事務局長(河本賢一) 報告します。
 第2日、6月12日、金曜日、調査休会。
 第3日、6月13日、土曜日、休日休会。
 第4日、6月14日、日曜日、休日休会。
 第5日、6月15日、月曜日、調査休会。
 第6日、6月16日、火曜日、午前9時から本会議を開き、議案に対する総括質疑を行います。
 なお、総括質疑の発言通告書の提出につきましては、6月15日、月曜日、正午までにお願いをいたします。
 以上です。
           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

散会の宣告

○議長(山口慶子 議員) 本日はこれにて散会します。
午前11時25分 散会